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サボイア S.21の作り方2

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かもめ
曲線の多い艇体で特に船首部分は複雑です。船底はイタリア艇の特徴で、凹の曲面になっている所もあり苦労しました。
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(1)は胴体で前後の分割してあります。(2)はコックピット。(3)は垂直尾翼の補助材。(4)はコックピットの後ろの胴体上部に付く整形板。(5)は垂直尾翼を支える支柱で胴体後部に付きます。(18)は風防で、(27)は座席。(28)は座席の下の台です。座席はほとんど見えなくなりますので不要かもしれませんが一応つくっておきました。
胴体には支柱の入る穴を開けておきます。6ヵ所あります(ピンクの囲い)。船首の矢印のピンクの線の所に切り込みを入れておきます。曲げやすくするためです。

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後部の船底は曲面ではなく意外と鋭角です。筋を入れておくと折りやすい。垂直尾翼の補助材は補強と厚みを出すためです。色の付いている部分が後部です。

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コックピットは前後の胴体の結合と補強、そこ面の整形に複雑になってしまいました。
絵柄が付いている方が内側で胴体の前部と後部では曲面の向きが逆になります。右側が出来上がりを下から見た所で、出っ張った方が前部になります。

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先端に向かって接着してゆきます。先端部はのりしろがないので後ろに紙を当てておくと接着しやすいです。固定するまで根気よく指で押さえておきます。

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胴体前後を結合します。支柱の入る穴の部分はコックピットののりしろで塞がれないように折るか切り取っておきます。

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水平尾翼をつくります。支柱の入る穴を2ヵ所開けておきます。(ピンクの囲み)
(7)は斜め支柱で貼り合わせてから2分割します。竹籤を入れておくと強くなります。
斜め支柱は胴体に差し込むようにして長さを調整し、胴体と水平になるように固定します。

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これで胴体はほぼ出来上がりです。もう半分はできたようなものですね。あと大変だったのはエンジン回りと胴体に固定する支柱です。
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かもめ
Posted byかもめ

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