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ソッピーズ キャメルの作り方(そのⅠ)

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かもめ
はや梅雨になってしまいましたが、今月最初の飛行機をアップしたいと思います。(無謀にも月に2つぐらいを目標にしています。質より量といったところでしょうか)
今回は先回アップしたドイツのフォッカー戦闘機の好敵手、イギリスの戦闘機ソッピーズキャメルにしようと思います。レッドバロンを撃墜したと言われている(真相は謎のようです)ブラウン大尉もその時この飛行機に乗っていましたし、第一次世界大戦のエース、スヌーピーもこの飛行機で活躍していたようです。
今回は機体と台座、各々1枚ずつでできます。仕上がりは翼長120mm、長さ94mmぐらいで、だいぶデフォルメしてありますが、翼で言えば縮尺1/71ぐらいです。プラモデルでも1/72の飛行機はよく作りましたが、このくらいの大きさが好きです。
特徴としては上翼は真っ直ぐですが、下翼は上半角がついています。二丁の機関銃を覆うカバーが盛り上がっていて、コブのように見えることからキャメルというあだ名が付き、最終的に正式名になったようです。
制作は前部のエンジンやカウルそして機関銃やコックピットなど細かな箇所が多いので大変ですが雰囲気は出せたと思います。エンジン周りはフォッカーDr1とほぼ同じですが、今回はプロペラとエンジンが一緒に回転するようにしてみました。(ちょっと手を加えただけですが)

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仕上がり予定の写真です。PDFのダウンロードはHP(http://ta7080.wixsite.com/paperfactory)にあります。

最初に胴体から作り始めます。
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赤丸の所は支柱の取り付け箇所なので穴を開けておきます。鋭角に折れる所はとがったものなどで、しっかりとと筋を入れると綺麗に折れます。床面のエンジンにつながる所は内側に入り込みます。(空気の流れをよくしてエンジンを冷えやすくするためでしょうか?)
胴体の形状はコックピット周りは四角ですが、エンジンが取り付けられる先端は丸くなっていきます。コックピットの背面は丸みを帯びています。
注:コックピットの上部前面は、まだ接着しません。コックピットが入らなくなります。貼り付けてしまったら無理矢理はがしましょう。
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コックピットを作ります。赤丸の所に穴を開けておきます。プロペラシャフト(楊子ですが)を支える穴です。
写真では座席の上の方が接着してありますが、これは間違い、胴体に接着してから着けた方がいいです。ぴったりと合うのは難しく、隙間が目立ってしまうからです。
胴体に接着する時は、発砲スチール用ボンドの方が良いでしょう。上部の縁が合うように調節しながら着けていきます。このとき四角から円形に胴体の形状を整えていくので、前面にボンドを付けず前の方は隙間が空くようになります。この説明で分かります? 自分でもよく分からない…
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とにかくエンジンカウリングは丸いので、丸くなるようにしていかないと合わなくなる。写真は少し残念な例。防火隔壁の丸みに少しあっていない。まあ愛嬌です。防火隔壁にプロペラシャフトの通穴を開けておいてください。
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機関銃を載せるコブの部分と ビッカーズ社製7.7mm機関銃(のつもり)を作ります。銃口は余った紙で作ってもよいです。小さくて作りづらいので私は細いコードの中を抜いたものを切って付けました。雰囲気が出れば何でも良いでしょう。
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エンジンカウルとエンジンを作ります。エンジンはクレルジュ 9気筒ロータリーエンジン(のつもり)作り方はフォッカーDr1とほぼ同じです。違うのは多岐管(エキゾーストマニホールド)がシリンダーの後ろの方に付いているようです。
03-16.jpg
こんな感じになります。エンジンはカウリングを付ける前に中に入れておきます。垂直尾翼と水平尾翼を付けると飛行機らしくなってきます。

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かもめ
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