FC2ブログ

FokkerEIII(フォッカーE3)の作り方

0 Comments
かもめ
01-0012.jpg
完成予定図です。

記念すべき当工場の生産1号機は第一次世界大戦初期に活躍した、ドイツ戦闘機フォッカーEIIIです。(^。^)
この機の特徴としては、単葉で補助翼が無く翼をワイヤーでひねりながら操縦する構造です。
機関銃は操縦者の前方にあり、初めてプロペラの回転と同調してプロペラの間を通して発射することに成功した事でも有名。制作上の課題は細い車輪の支柱や、むき出しのエンジンをいかにそれらしく作るかといったところでしょうか。

それではまず、展開図をダウンロードします。
部品の横に付いている番号がおおよその制作順序になります。とくに順番は在りませんがコックピットなど中に入る部分は後からでは入らなくなります。
まずは1の胴体から。

01-29-1.jpg
貼りやすいように折れ線に沿って曲げていきます。折れ線のない所は切り込みなどの場所を参考に感覚で。
翼や降着装置の支柱などが入る穴を開けておきます。(赤丸で囲んだ所)綺麗な丸ではなくの四角の穴でだいじょうぶです。
計16カ所あります。

01-30.jpg

下の二つの部品は翼を胴体に接着するときの2の補助材です。
こんな感じに貼り合わせます。

01-33.jpg

3のコックピットを作り、上から差し込みます。前部にプロペラの軸受けようの穴を開けておく。
4のエンジン防火壁を前部に取り付けます。プロペラ軸を通したとき真っ直ぐになるように貼り合わせる。
機体最後尾は水平尾翼を取り付ける軸とんなる楊子を包むようにして接着する。

01-36-1.jpg

だいたいこんな感じになる。

5のプロペラ軸受けはコックピットの前面に穴を開けた場合は不要になる。
コクピットに穴を開け、楊子が飛び出しているのが気になる場合、これを使う。

6、7のエンジンカウリングとノーズリングの制作です。
 防火隔壁ののりしろは後ろに山折りしてください。下の写真が正しい方向です。

01-38.jpg
出来上がるとこんな感じ。

01-39.jpg01-40.jpg

8のp水平尾翼と9の垂直尾翼を作る。
垂直尾翼は竹串を細く割った補助材として入れておく。

01-46.jpg01-43.jpg

竹串はカッターで半分に割り、それをまた半分にと繰り返し細く割っていく。
右側は細く割った竹籤を入れた垂直尾翼。水平尾翼は接着する時つぶれないように楊子を入れて整形する。後で取り付けるのでまだ楊子自体は接着しない方がよい。

01-47.jpg

10,11の主翼を作ります。
まず、筋入れ。のりしろの折り線は鋭角にカッターの刃の後ろ側などを使っています。翼端はそれぞれ少し内側に折っておくと貼りやすくなります。翼端はつぶれないように楊子などを入れながら立体感を出します。

01-48.jpg01-49.jpg
01-50.jpg

これで大きな部品はほぼ出来上がりました。
このあといよいよ細かな部品を作っていきます。

スポンサーサイト



かもめ
Posted byかもめ

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply