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プロペラファクトリー制作記

趣味で作っている飛行機のペーパークラフトの作り方を載せています。 PDF型式の展開図をダウンロードできます。 ダウンロード先はホームページ(http://ta7080.wixsite.com/paperfactory)やペパクラギャラリーに載せています。面白そうなものがあったら、ぜひ作ってみてください。

マチルダ Matilda その5

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かもめ
最後にオイルクーラーとプロペラをつくります。
この飛行機の制作者の安藤さんによると、この飛行機はMk1,Mk2,Mk3と進化し原型機のMk1は胴体下部にとても大きなオイルクーラーと小さめなスピナーが付いてました。(本には簡単ではあるがイラストも載っている)
今回作っているのはMk2でオイルクーラーは小型化され加熱空気を噴出し推進力にプラスする方式になったとある。
確かに控えめにはなったがこの飛行機の特徴の一つでもある。
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オイルクーラーはこんな感じ。前置きが長い割に簡単な造りになってしまいました。

プロペラは4枚でスピナー付きです。
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プロペラが付く軸受けの部分は2枚のプロペラと基本は同じで円筒形ですが。(2枚のプロペラの作り方は基本の作り方に載せています)スピナーがかぶさるので、底が少し大きい台形です。
スピナーは3分割で、右上の写真はスピナーの最初の部分をかぶせた所です。プロペラを差し込む穴を4カ所開けておきます。(穴を開けずに直接つけた方が簡単そうですが固定は大変そう)

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プロペラの完成です。これをエンジンに付けて出来上がりです。

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写真点数が50枚以上の長い説明になってしまいましたが、付き合ってくださりありがとうございました。
感想として力を入れて作り込んだ足回りやプロペラが少し大きくなりすぎたような感じもしますが、シンプルな機体だったので色々作り込める部分があり作りがいがありました。
最後にこの架空機の物語とイラストを描いている安藤さんに感謝。
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マチルダ Matilda その4

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かもめ
初めての透明な風防の作り方です。
参考にしたのはペーパーファクトリーのHPのリンクにあるFIDDLERS GREENです。
動画の解説もあり、とても分かりやすいです。
こちらは両面から透明シートを貼っていましたが、私のは小さいので表から貼るだけで簡単ですが、
指紋が付きやすい欠点があります。
シートは薄手の透明な荷造りテープを使っています。
セロテープだとちょっと幅が足りなかった。

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まずは窓とのりしろを切り抜きます。始めと終わりはカッターの刃を立てて慎重にカットします。
細いフレームは切れやすいですが透明シート貼れば丈夫になりますので取れてしまっても後から
貼り直すこともできます。
くりぬいたらシートを貼ります。

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次に回りもカットします。最後にのりしろの部分を重ねて貼り合わせます。

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余りうまい出来とはいえませんが、雰囲気はでました。(^_^;)

続いて降着装置を作ります。
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主脚にトルクアームを付けてみました。飛行機の脚らしくなってきました。方持ちのフォークとカバーが付きます。緑色が内側です。
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冷静に見てみるとトルクアームが大きくて、これでは格納できませんが雰囲気重視で行きます。
あと1回で終わりたいですね。もう少しお付き合いください。

マチルダ Matilda その3

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かもめ
今回の課題でもある車輪格納箱(正式には何というのでしょう?)を作ります。
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やっぱり、組み立てる前に穴を開けておきます。
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車輪を出した状態にするには、まず翼の車輪が収まる部分を切り取ります。内側から切り取った穴に合わせて箱を接着します。最後に翼の表裏を接着します。折れ曲がる所は丸い鉛筆や太めの竹ひごなどを裏側にあてて、しごくように丸みを着けていきます。一遍に丸みを着けようとせずに太いものから細いものへ2,3回に分けると曲げやすいです。
構造がシンプルなせいか意外とうまく合いました。

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次は胴体と翼の接合とフィレットの取り付けです。
翼は①から入れて②の端を少しめくるようにして入れます。
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フィレットは胴体下部から始めて、表にぐるっとまわして最後は背面で合わせます。
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上下の空気取り入れ口を付けます
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次は透明のコックピットです

マチルダ Matildaその2

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かもめ
今回は用紙にコクヨの薄口用光沢用紙0.15mmを使用しました。光沢がありこの飛行機には向いていると思いました。
欠点としては手について乾いているボンドが面白いように紙にくっつきました。汚れやすいです。

今回の製作目標としては、透明なキャノピーとタイヤの格納ボックスを作って見ました。
まずは胴体後部からです。
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水平尾翼の補強材(楊子か竹ひご)を入れる穴と尾輪の軸が入る穴を開けておきます。
垂直尾翼の後端にはふくらみを持たせるために補強材を入れておきます。

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次はこの飛行機の一番の特徴とも言える胴体と垂直尾翼が一体とつながる所です。のりしろに小さな切り込みを入れてそらして胴体の左右に挟み込みます。

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胴体前部とコックピットを作ります。コックピットは透明にしたいため中も計器など想像して画いてみました。
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コックピットの前部ののりしろは胴体の前後を接着するために出しておきます。足らない部分は余った紙などで足しておきます。胴体前部には補強材を入れておきます。

エンジンとカウルを作ります。
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エンジンにはプロペラの軸(楊子)を通す穴を開けておきます。
エンジンの前後をつなげる黄色い補強材は最終のものと色も形も変わっています。
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カウリングはのりしろが付いていないので紙の切り口にボンドを乗せるようにして貼っていきます。
小さな紙を切って後ろからガイドのように着けておくと貼りやすいです。写真では4箇所着けています。

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胴体の前後を接着し水平尾翼を取り付ければ胴体部分はほぼ完成です。

作品紹介 グラマン・ワイルドキャット&ダック

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かもめ
嬉しいことに吉野晴夫さんから作品を送ってもらいました。日本人の方からは初めてです。
しかも今まで全ての作品を作っているとのこと。感激しました。
俄然、くじけそうな気持ちにやる気が出てきます。しかも色々とカスタマイズしてあり素晴らしい仕上がりです。
特にプロペラの付け根の処置など参考になります。ダックのタイヤは絵だったものがちゃんと降着装置まで作り込まれて驚きました。

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プロペラが回転している写真の方はドライヤーを使っているそうです。アイデアですね。私は一生懸命息を吹きかけていました。

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吉野さん ありがとうございました。